今回は契約について学びました!
不動産購入をすると言うことは、売主の方や不動産業者と契約をすることになります。
家の購入は、例外なく大きな額の買い物となるので、契約は不動産業者・買い手、どちらともとても重要になります。
契約後に瑕疵ある意思表示や石の不存在等により契約が無効になる場合もあります。これは、買い手を守る為です。
実際に不利益事実の不告知によるトラブルの事例もあります。
そんな時のために、場合によっては契約自体の解除ということもできます。
皆さん、せっかくの一生物のお買い物である不動産購入、失敗や損をしたくないですよね?
今回の学びを経て、契約の重み・重要性を改めて感じることができました!
仮に損をしてしまっても、泣き寝入りすることのないように買い手を守る厳しい決まりがありますのでご安心ください。
この学びを活かし、これからも相手の立場に立った提案と、将来性を描いながら、ご契約・それ以降も責任を持って対応します!!