こんにちは🌞
本日は、場住宅売却時の不動産屋さんの選び方についてお話ししていきます。
売るときの不動産屋さんはやっぱり大手の方がいいのかな?
売却の際の契約形態が3種類あるって聞いたことあるけど、なにが違うの?
と思われている方多いと思います。
今回はこの2つを深堀してお話ししていきます。
まず、売却の際の不動産屋さんは大手の方がいいの?に関してはNO!です。
ネームバリューの安心感で不動産屋さんを選びがちですが、
売却の際にはちゃんと買い手を見つけてくれる会社なのか。が非常に重要になってきます。
住宅を売却する際、中古物件という扱いになるとリフォームが必要にもなります。
しかし、多くの不動産屋さんは物件を販売することが仕事でリフォームの知識があまりないことが多いんです。
また、新築を探しにいらっしゃるお客様も多いので売りたい物件のターゲットがあまり多くありません。
ですが、中古リノベを強みとしている当店ならお家を買いたいとお店にいらっしゃるお客様は中古住宅を探しに来られるので
ご来店されるお客様全員がターゲットになります。
また、中古リノベに興味のあるお客様が多いので、
今お住まいのお家の手直しで売りたいお客様から費用をいただくことはありませんし、
現況でお引き渡しいただけると大変助かります🌟
2つ目の売却の際に不動産屋さんと結ぶ契約形態についてです。
形態は、専属専任媒介契約・専任媒介契約・一般媒介契約の3つあります。
一般媒介契約だといろんな不動産屋さんに売却の依頼をすることができますが
その分買い手のお客様が分散されるため売却の活動に力を入れてくれないことが多いです。
なので契約系板は、専任媒介・専属専任媒介の契約のどちらかがおすすめになります。
資産整理・お住み替えによる住宅の売却のご相談も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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